うなぎでびっくり、びっくりうな丼とは


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家庭でうなぎを食べるとき、どんなスタイルで食べますか。こだわりのある人なら、もしかして塗りのお重を持っているかもしれません。

実は私にはその違いがよくはわからないのですが、同じうなぎでも丼で食べるのとお重にするのとでは味わいが違うと言う人もいますものね。また、丼で食べる派の人の中にも、例えばきちんとフタのついた丼を用意して、柔らかく蒸されたうなぎの身や、フタをとったときに立ち上るかぐわしい香りを堪能する人もいるかもしれません。

私はどうかというと、残念ながら器については今のところそこまでのこだわりといったものはありません。普通に丼でうなぎを食べています。

ただ、こだわりというかお楽しみ企画として、びっくりうな丼というのをよくやります。何かしら特別な仕掛けがあるわけではありません。

丼にご飯を少しよそい、うなぎのかば焼きを1、2切れ載せます。そしてその上にさらにご飯をよそい、一番上にまたうなぎを載せるのです。

つまり、うなぎの層が二重になるわけです。これを普通にうな丼だと思って食べ始めると、食べていくうちにご飯の中からまたうなぎが湧いて出てきてびっくり、というわけなのです。

実はうちでうなぎを食べる時には毎回このやり方をするので、慣れたらいちいちびっくりもしなさそうですが、それでもいつも家族には好評です。中にしのばせるうなぎは小さめの切れでも端っこでもOK。

そんな主婦の知恵っぽいところもあります。でも、ご飯に包まれて温まったうなぎは、柔らかくておいしいんですよ。


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